五行の相性
金 × 水
金が水を生む、与える相生
金
ごん鋭く輝く金
筋を通し、物事をきちんと形にする気質。判断が明快で、質にこだわります。正しさを重んじるぶん、融通が利かないと見られることもあります。
画数の一の位が 7・8 のとき「金」/季節は秋/規律・技術・決断
水
すい静かに流れる水
思慮深く、状況に合わせて形を変えられる気質。人の気持ちを察するのが得意で、切り替えも早い。掴みどころがないと言われることもあります。
画数の一の位が 9・0 のとき「水」/季節は冬/知恵・柔軟・浄化
この二人の関係
金属の表面に水が結ぶ——金が水を生む相生の関係です。あなたの持つ規律や技術、明快な判断が、お相手の知恵を実際の形にしていきます。お相手は発想が豊かでも、それを形にする枠組みを持たないことがある。あなたはその枠を提供できます。お相手にとって、あなたは自分の考えを現実に変えてくれる存在です。互いの持ち味がまったく違うぶん、組んだときの効果が大きい組み合わせです。
恋愛・夫婦として
あなたが枠を作り、お相手がその中で自由に動く。良いバランスの関係です。あなたは決めごとを求め、お相手は柔軟でいたい。ここだけは決める、あとは自由、という線引きができれば、非常にうまくいきます。
仕事・仲間として
お相手が構想し、あなたが実装する。あるいはお相手が分析し、あなたが実行する。どちらの向きでも成立する強いコンビです。お相手の抽象的な話を、あなたが具体に落とせるのが最大の強みです。
家族・親子として
あなたが親の場合、規律のある家庭でお相手の子が知恵を育てます。お相手が親の場合は、柔軟な親のもとであなたの子が自分の型を作れる。どちらも良好です。
うまくいく三つのコツ
- 一あなたは、お相手の抽象的な話を最後まで聞く。途中で結論を求めないでください。
- 二お相手は、決めたことは守る。それがあなたの信頼の条件です。
- 三決める領域と、自由な領域を分ける。
気をつけたいこと
あなたが枠を厳しくしすぎると、お相手の発想が出てこなくなります。余白を残してください。
逆から見ると
このページは「あなたが金、お相手が水」の場合の読み方です。 立場が入れ替わると、育てる側と育てられる側、抑える側と抑えられる側が逆になり、 感じ方もまるで変わります。逆の立場からの解説もご用意しています。
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