やおよろずのもり

八百万の杜

姓名判断 81数理

16

大吉厚重の数・親分肌の数
面倒見逆転器の大きさ

親分肌・姉御肌の吉数。困難を逆転させる強運があり、人の上に立つ器です。

吉凶

大吉

五行

陰陽

大吉八十一の数の中でも特に良いとされる数です。 五行は画数の一の位から求めます(16画は一の位が6なので「」)。 陰陽は偶数なので「陰」です。

16画が示すもの

十六は、人の上に立つ器を表す吉数です。親分肌・姉御肌という言葉がぴったりで、この数を持つ人の周りには自然と人が集まります。特徴的なのは、逆境からの逆転力。追い込まれたときにこそ腹が据わり、周囲を守るために本気を出します。普段は面倒見のいい人で通っていても、いざという場面では驚くほど冷徹に決断できる——その二面性が、この数の強さの正体です。若い頃より、責任を負う立場になってから本領を発揮します。

仕事・才能

リーダー、経営、現場監督、チームの長。人を預かる仕事で最も力が出ます。実務を細かくこなすより、方針を決めて人を動かすほうが得意。部下や後輩に恵まれる数でもあり、育てた人が後に自分を助けてくれます。

恋愛・家庭

守りたいという気持ちが恋の原動力になります。相手の困りごとを引き受けるうちに深い関係になることが多い数。ただし、面倒を見すぎて対等でなくなると、関係が重くなります。相手にも頼る勇気を持ってください。

金運

入るときは大きく入る数です。人にごちそうする機会が多く出費もかさみますが、それが縁を呼ぶので必要な支出といえます。困ったときには誰かが助けてくれる、不思議な金運を持っています。

気をつけたいこと

人の問題を背負いすぎることです。全員を助けようとすると自分が沈みます。助ける相手を選ぶこと——これはこの数の人にとって、冷たさではなく責任です。

16画を活かすヒント

後輩や年下に何かを教えてください。十六の運は、面倒を見た人の数だけ太くなります。

どの格に出たかで読み方が変わります

同じ16画でも、五格のどこに現れたかで意味の重みが変わります。 姓名判断は一つの数字で決めるものではなく、五つの格を合わせて読むものです。

天格てんかく16画のとき

姓(苗字)の画数の合計に出た場合。家系から受け継いだ運を表します。天格は単独で吉凶を強く判断せず、人格との五行の流れ(三才配置)の中で読むのが一般的です。

人格じんかく16画のとき

姓の最後の字と名の最初の字を足した画数に出た場合。五格の中で最も重要な格で、性格・才能・仕事運と、およそ20代後半から50代の運勢に強く影響します。一つだけ見るなら、まずここです。

地格ちかく16画のとき

名(名前)の画数の合計に出た場合。生まれ持った性質と、0歳から20代前半の運勢を表します。赤ちゃんの名付けで最も重視される格です。

外格がいかく16画のとき

総格から人格を引いた画数に出た場合。周囲からの評価、第一印象、家族以外の人間関係を表します。人格(内面)を外から支える助けの運です。

総格そうかく16画のとき

姓名すべての画数の合計に出た場合。人生全体、特に50代以降の総合運を表します。晩年運とも呼ばれ、生涯の実りの方向を示します。

五格それぞれの詳しい意味は五格の解説記事をご覧ください。

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