姓名判断 81数理
20画
苦労が重なりやすい数。健康第一を心がけ、無理をしないことが最大の開運法です。
吉凶
凶
五行
水
陰陽
陰
凶:課題を示す数とされます。弱点ではなく、気をつける点です。 五行は画数の一の位から求めます(20画は一の位が0なので「水」)。 陰陽は偶数なので「陰」です。
20画が示すもの
二十は、十の空虚さがさらに重なった数とされ、姓名判断では重い凶数に数えられます。特徴は、頑張りが空回りしやすいことと、心身の消耗が出やすいこと。この数の人には、周囲の期待に応えようとして自分を削ってしまう傾向があります。ただし、対処法もはっきりしています。無理をしないこと、休むこと、健康を守ること。この三つを守れば、二十の凶意はかなりの部分が中和されます。実際、この数を持ちながら穏やかに生きている人は、例外なく自分の限界を知っている人です。
仕事・才能
過重労働に陥りやすい数です。責任感が強く断れないため、気づけば一人で抱えている。仕事を選ぶときは、給与や地位より、休みが取れるかどうかを基準にしてください。それがこの数の人にとって最も現実的な開運行動です。
恋愛・家庭
尽くしすぎる傾向があります。相手のために自分を後回しにし、疲れ果ててから関係が終わる——このパターンを繰り返しやすい数です。自分の時間を確保してくれる相手を選ぶことが、幸せへの近道になります。
金運
出ていきやすい金運です。特に、医療費や家族のための出費が想定外に発生しがち。備えの口座を一つ持っておくと、精神的な余裕がまるで変わります。
気をつけたいこと
心身の健康です。この数の凶意は、ほぼすべて体調を経由して現れます。睡眠を削ることだけは、絶対に避けてください。
20画を活かすヒント
何もしない日を、月に一日でいいので予定表に書き込んでください。二十の数の人にとって、休息は贅沢ではなく必須の対策です。
どの格に出たかで読み方が変わります
同じ20画でも、五格のどこに現れたかで意味の重みが変わります。 姓名判断は一つの数字で決めるものではなく、五つの格を合わせて読むものです。
天格てんかくが20画のとき
姓(苗字)の画数の合計に出た場合。家系から受け継いだ運を表します。天格は単独で吉凶を強く判断せず、人格との五行の流れ(三才配置)の中で読むのが一般的です。
人格じんかくが20画のとき
姓の最後の字と名の最初の字を足した画数に出た場合。五格の中で最も重要な格で、性格・才能・仕事運と、およそ20代後半から50代の運勢に強く影響します。一つだけ見るなら、まずここです。
地格ちかくが20画のとき
名(名前)の画数の合計に出た場合。生まれ持った性質と、0歳から20代前半の運勢を表します。赤ちゃんの名付けで最も重視される格です。
外格がいかくが20画のとき
総格から人格を引いた画数に出た場合。周囲からの評価、第一印象、家族以外の人間関係を表します。人格(内面)を外から支える助けの運です。
総格そうかくが20画のとき
姓名すべての画数の合計に出た場合。人生全体、特に50代以降の総合運を表します。晩年運とも呼ばれ、生涯の実りの方向を示します。
五格それぞれの詳しい意味は五格の解説記事をご覧ください。