姓名判断 81数理
43画
外見は華やかでも内実が伴いにくい数。見栄を手放すと運が整います。
吉凶
凶
五行
火
陰陽
陽
凶:課題を示す数とされます。弱点ではなく、気をつける点です。 五行は画数の一の位から求めます(43画は一の位が3なので「火」)。 陰陽は奇数なので「陽」です。
43画が示すもの
四十三は、外から見れば華やかでも、内実が伴いにくい数とされます。この数の人には、人からどう見られるかを強く意識する傾向があります。センスが良く、見せ方がうまいため、実際より大きく見られることが多い。問題は、その像を維持するために無理をしてしまうことです。凶数とされるのは、その負担が経済と精神の両面に効いてくるから。見栄を一つ手放すごとに、この数の運は軽くなり、整っていきます。
仕事・才能
見せ方の才能を活かせる仕事——広報、販売、デザイン、接客——には確かな適性があります。ただし、実力以上のポジションを演じ続けると必ず苦しくなります。中身を伴わせる努力を並行してください。
恋愛・家庭
外見や条件で惹かれ合う恋になりがちです。始まりは華やかでも、生活が始まると落差に苦しむことがあります。相手を選ぶとき、条件の欄をひとつ減らしてみてください。
金運
この数の最大の課題です。収入以上の生活水準、見栄のための支出、分割払い。まずは支出を全部書き出すこと。それだけで状況が大きく改善します。
気をつけたいこと
背伸びです。実際より良く見せようとするたびに、内側が削れていきます。等身大でいることが、この数の人にとっては最大の節約です。
43画を活かすヒント
誰にも見せない部分を充実させてください。四十三の数は、内実が育った瞬間に凶が吉に転じます。
どの格に出たかで読み方が変わります
同じ43画でも、五格のどこに現れたかで意味の重みが変わります。 姓名判断は一つの数字で決めるものではなく、五つの格を合わせて読むものです。
天格てんかくが43画のとき
姓(苗字)の画数の合計に出た場合。家系から受け継いだ運を表します。天格は単独で吉凶を強く判断せず、人格との五行の流れ(三才配置)の中で読むのが一般的です。
人格じんかくが43画のとき
姓の最後の字と名の最初の字を足した画数に出た場合。五格の中で最も重要な格で、性格・才能・仕事運と、およそ20代後半から50代の運勢に強く影響します。一つだけ見るなら、まずここです。
地格ちかくが43画のとき
名(名前)の画数の合計に出た場合。生まれ持った性質と、0歳から20代前半の運勢を表します。赤ちゃんの名付けで最も重視される格です。
外格がいかくが43画のとき
総格から人格を引いた画数に出た場合。周囲からの評価、第一印象、家族以外の人間関係を表します。人格(内面)を外から支える助けの運です。
総格そうかくが43画のとき
姓名すべての画数の合計に出た場合。人生全体、特に50代以降の総合運を表します。晩年運とも呼ばれ、生涯の実りの方向を示します。
五格それぞれの詳しい意味は五格の解説記事をご覧ください。