姓名判断 81数理
60画
見通しが立ちにくい数。計画を紙に書き、足元を確かめながら進みましょう。
吉凶
凶
五行
水
陰陽
陰
凶:課題を示す数とされます。弱点ではなく、気をつける点です。 五行は画数の一の位から求めます(60画は一の位が0なので「水」)。 陰陽は偶数なので「陰」です。
60画が示すもの
六十は、先の見通しが立ちにくい数とされます。目的が定まらないまま動き、行き当たりばったりになりやすい。凶数とされるのは、その結果として労力が成果に結びつかないからです。ただし、この数の人が無能なわけではありません。行動力はあります。足りないのは地図です。計画を紙に書き、順序を決め、一つずつ確認しながら進む——それだけで、この数の暗さはかなり明るくなります。
仕事・才能
方針が定まらないまま忙しくなりがちです。まず目的を一行で書くこと。それができない仕事は引き受けないと決めるだけで、無駄な労力が大幅に減ります。
恋愛・家庭
関係の目的地が曖昧なまま時間が過ぎることがあります。将来をどうしたいのか、言葉にして話し合う機会を持ってください。
金運
使途不明の支出が多くなりがちです。家計簿をつけることが、この数の人には特別に効きます。見えるようにするだけで改善します。
気をつけたいこと
考えずに動くことです。行動力があるぶん、方向が違うと遠くまで行ってしまいます。動く前に、五分だけ考えてください。
60画を活かすヒント
計画を紙に書いてください。頭の中だけで考えるのをやめると、六十の数の霧はかなり晴れます。
どの格に出たかで読み方が変わります
同じ60画でも、五格のどこに現れたかで意味の重みが変わります。 姓名判断は一つの数字で決めるものではなく、五つの格を合わせて読むものです。
天格てんかくが60画のとき
姓(苗字)の画数の合計に出た場合。家系から受け継いだ運を表します。天格は単独で吉凶を強く判断せず、人格との五行の流れ(三才配置)の中で読むのが一般的です。
人格じんかくが60画のとき
姓の最後の字と名の最初の字を足した画数に出た場合。五格の中で最も重要な格で、性格・才能・仕事運と、およそ20代後半から50代の運勢に強く影響します。一つだけ見るなら、まずここです。
地格ちかくが60画のとき
名(名前)の画数の合計に出た場合。生まれ持った性質と、0歳から20代前半の運勢を表します。赤ちゃんの名付けで最も重視される格です。
外格がいかくが60画のとき
総格から人格を引いた画数に出た場合。周囲からの評価、第一印象、家族以外の人間関係を表します。人格(内面)を外から支える助けの運です。
総格そうかくが60画のとき
姓名すべての画数の合計に出た場合。人生全体、特に50代以降の総合運を表します。晩年運とも呼ばれ、生涯の実りの方向を示します。
五格それぞれの詳しい意味は五格の解説記事をご覧ください。