岐阜県
南宮大社
なんぐうたいしゃ
鉱山と金属を司る神の総本宮。刃物・鉄・機械——ものづくりの世界から篤い信仰を集めます。

基本情報
- ご祭神
- 金山彦命(かなやまひこのみこと)
- 位置づけ
- 美濃国一宮。全国の金属・鉱業の総本宮
- 住所
- 岐阜県不破郡垂井町宮代1734-1
- アクセス
- JR東海道本線「垂井」駅から南西へ徒歩約二十分。タクシーで約五分。
- 主な祭り
- 例大祭(五月五日)。蛇山神事・神輿渡御が行われます。
※ 参拝時間・授与所の受付時間・交通機関のダイヤは変わることがあります。 お出かけの前に、各神社の公式情報をご確認ください。
由緒
美濃国一宮。ご祭神の金山彦命は鉱山を司る神で、古くから全国の鉱山業・金属業・鍛冶の総本宮として信仰を集めてきました。
社名の南宮は、美濃国府の南に位置する宮であることに由来すると伝えられます。関ヶ原の戦いで社殿を焼失しましたが、寛永十九年(一六四二年)に徳川家光によって再建され、その社殿群は重要文化財に指定されています。
いまも刃物メーカー、鉄鋼、機械、自動車——金属を扱うあらゆる業種の人々が、この社を訪れます。
見どころ
楼門と社殿群
徳川家光による再建。朱塗りの建築群がまとまって重要文化財に指定されています。
金山
境内の高台。金属の神の社らしい名前がついています。
花手水
季節の花で彩られる手水舎。近年は写真を目当てに訪れる人も増えています。
参拝のヒント
二礼二拍手一礼。金運の社として知られますが、本来は「金属を扱う仕事の安全と繁栄」を守る神です。お金が欲しいという願いよりも、自分の仕事道具や技術への感謝を伝えるほうが、この神には届きやすいとされます。
金山毘古神を守護神に持つ方へ
金山毘古神を守護神に持つ方は、素材を磨いて価値に変える力を持っています。金属は、掘り出しただけでは何にもなりません。火にかけ、叩き、研いで初めて道具になる。この社に参るときは、いま自分が磨いている途中のものを一つ思い浮かべて手を合わせてください。
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※ この節は、当サイトが姓名判断の五行の考え方をもとに書いた読み物です。 神社に伝わる由緒や教えではありません。
よくある質問
Q. 金運のお守りはありますか?
A. 金属・鉱業の神として金運や仕事運にまつわる授与品があります。詳しくは社頭の授与所でご確認ください。
Q. なぜ刃物や機械の業界から信仰されるのですか?
A. ご祭神の金山彦命が鉱山と金属を司る神であるためです。古くから鍛冶・鋳物の守護神とされ、現在も金属加工に関わる企業の参拝が続いています。










